2013年5月6日月曜日

Linux Mint13 CinnamonにLXDEデスクトップ

※不具合おこるかも
cinnamonのセッティングでゴミ箱とかをデスクトップに出せなくなるっぽい。

アンインストールで戻った

$ sudo apt-get remove lxde
$ sudo apt-get remove lubuntu-desktop

5/13追記
直ってなかったm(__)m
ログイン毎に直るときと再発する時がある・・・

7/4追記
LXDEが問題ではないっぽい。
Cinnamon自体がログイン時に色々おかしくなる事がある。
デスクトップにあるゴミ箱が無くなったり、ホームフォルダ、コンピュータまで無くなる事もある。また、上記デスクトップアイコンの名前が日本語表記だったり英語表記に戻ったりも。
2台のPCで同じ現象が起こった。
----------------------------------------------------------------------------

Linux Mint13 CinnamonにLXDEインストール

端末で
$ sudo apt-get install lxde
$ sudo apt-get install lubuntu-desktop

途中でLightDMかMDMか聞かれるのでtabキー押して選択。
インストール終わったらログアウトしてログイン画面でLXDE、lubuntuが選べるようになる。

シンプルで軽いのでRAMの消費も少ない。
 Cinnamonでも十分軽いけど。

LightDM、MDMの違いって何だろ?
ちょっと調べてみる。

追記
Linux Mint Japanブログより引用
MDM は Linux Mint のデフォルトディスプレーマネージャです。MDM はログインスクリーンおよび認証とデスクトップセッションの起動を担当するソフトウェアです。

MDM では “greeter” の別名でも知られる 3 つの異なるログインスクリーンが利用できます。
“GTK” greeter は GTK ダイアログで作成された単純なログインスクリーンです。

Ubuntu が実装した LightDM greeter である unity-greeter はこれの良い例です。
unity-greeter では細やかな効果とアニメーションがうまく組み合わされており、HTML テーマとして簡単に実装することができます。

要するにログイン画面の違いってことかな?

0 件のコメント:

コメントを投稿